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米銀行家が6000万ドルを社員にプレゼント

会社が破たんしそうなのに、自分たちだけ高額のボーナスや退職金を手にすることの多いアメリカの金融機関のCEOたち。でも、こんな人もいるんですね~

http://news.livedoor.com/article/detail/4024980/

自分の会社を売って得たお金の一部を全社員と元社員に配ると言うだけでも驚きだけど、しかも一人当たりの金額が12万ドル(1080万円)…

「 この銀行で私とともに働き、同じ時間を過ごした従業員に対して、いつか彼らを驚かしてやろうとずっと思っていたのさ」と言うアベス氏。これが本当の「会社」って言うものなのかも。

「わが社の財産は人」とか言う人も多いけど、やってることを見ると「?」な場合が多いのも事実。でも、どんな会社でも人がいるからこそ成り立ってるんですよね。

経済関係のニュースでは久しぶりに素敵な話を聞いたな-そんな気がしました。

米国フロリダ州のマイアミ・ヘラルド紙が報じたある記事が米国民に驚きを与えている。
「米国フロリダ州のマイアミの銀行家が社員に自分の資産である6000万ドル(約54億円)をプレゼント―」
同州のマイアミ・ヘラルド紙が報じたある記事が米国民に驚きを与えている。
同紙が伝えたところによると、アベス氏は昨年11月に彼の会社「ナショナル・バンクシェアーズ」の8割以上の資産をカジャ・マドリッド銀グループに売却し、オーナーである自分の資産にしたが、その後、今月14日に399人の全社員と以前勤めていた元社員72人の計471人に対し、売却した資産の一部である6000万ドル(約54億円)を分配したという。
この臨時ボーナスは従業員一人あたり12万ドル(1080万円)にも達し、「 本当にびっくりしました」と、同社で43年間働いてきた社員のウィリアム・ペリー氏は驚きを隠せない様子。すでに7年前に退社しているイベリン・ジェイ・バドル氏も 「 素晴らしい一報を突然、手紙と電話で知らされたんだ 」と喜んだ。
アベス氏は「 この銀行で私とともに働き、同じ時間を過ごした従業員に対して、いつか彼らを驚かしてやろうとずっと思っていたのさ」 と、売却資産を従業員に還元した理由を語った。
米国ではサブプライムローン問題に端を発した金融危機で、多くの金融機関が破綻したり、大損失を計上し、政府から税金からなる多額の資本注入を受けている。各金融機関の最高経営責任者(CEO)は経営不振の責任を取らされ、辞任するケースが相次いでいるが、その際に巨額の退職金を得るケースが多く、国民の批判の的となっていた。そのような中で、マイアミ・ヘラルド紙が報じたニュースは米国民に驚きをもって受け止められ、複数のメディアでも紹介されている。

Posted by ふう&まい : 08:17 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲