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本国の風評に泣く横浜中華街



「中国食品は危険」と言う風評で、横浜中華街の客足が遠のいているんだそうです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071002-00000067-san-soci

先日、嵐のコンサートの後、中華街に行って来た娘が「すっごく人が少なかったよ」って言ってました。やっぱり風評被害だったんですね。

確かに、近所のスーパーでもお野菜は「国産」表示のものが増えたし、ほとんど中国産ばかりだったショウガやニンニクも国産が増えて来ています。ウナギも最近は国産が増えてるような気がするし、お客さんが敬遠するものはお店におかれなくなって来ちゃうんですよね。

生協のカタログには今でも中国製の加工食品などが掲載されていますが、中国製の食品もきちんと検査を受けているので安全との説明がなされていました。そう言われればそうかなと思う一方、敬遠する気持ちもやはりありますね。

以前はあまりこだわってなかったワンコ用のおやつなども、今では原産国の表示を確かめて国産を買うようにしています。アメリカでペットフードを食べたワンコが死んでしまったと言うニュースがあったし、我が家のワンコに万一のことがあっては困るので… この傾向はやはりしばらく続くんじゃないかな。

ただ、中華街はちょっと別かなと言う気も… 中華街の材料は中国産ばかりではないだろうし、これまでに中華街で被害が出たこともないわけですよね。

以前、TVの報道でほうれん草に風評被害が出たことがありますが、風評って本人に責任がなく防ぎようがないだけに辛いと思います。

学生時代、中国からの留学生がとても優秀だったり、妹に留学生のお友達がいてとてもいい人だったり、今も仕事で中国の人と接する機会があってとてもみんないい人だったりと、個人的には中国に対するイメージはとてもいいのですが、中国製品の問題、特に食品の安全性については「それとはまた別」と言う風にどうしてもなってしまいます。

ただ、国内で販売されている中国食品についてはきちんと検査がなされているということなので、不必要に敬遠することはないのかなと思います。中国食品は価格的にお求めやすくありがたいもの。必要に応じて使って行きたいと思いました。

“本国”に泣かされる中華街 「中国食品は危ない」風評被害で客足遠のく
 横浜といえば「中華街」。横浜観光では外せない人気スポットのひとつだ。この街に今、“異変”が起きている。最近広まっている「中国食品は危険」との風評で、客足が遠のいているというのだ。(中村智隆)

 横浜中華街発展会協同組合の林兼正理事長(65)によると、今年4月ごろから中華街全体で売り上げが落ち始め、8月までに前年同月比で平均10~15%の減少。これに比例して、駐車場の利用台数も減っているという。
 「風評は、努力に関係なく影響します」。林理事長は、こうため息をつく。
 影響を受けているのは、横浜中華街だけではない。神戸の中華街・南京町では「風評だけのせいだとは一概に言えませんが、売り上げは2、3割落ちています」(同町商店街振興組合)。
 一方、県産品を扱うことが根付いている長崎・新地中華街の中華料理店の支配人は「影響はない」という。
 日本に入ってくる中国輸入食品だが、中国政府、輸入業者、厚生労働省の厳重な検査を受けている。
 唐木教授は「中国食品で危険なのは、検査を経ていない本国向けと個人輸入のもの」と指摘、厚労省などの検査を通った中国輸入食品は安全であると強調する。

 中国食品に対するアレルギーは強いようだが、横浜中華街に対する信頼は厚い。
 「どっしり構えていれば、お客さんはそのうち戻ってきます。むしろ、今回の風評は『中華街の食品は安全だ』ということを信じてもらえるいい機会になるでしょう」(産経新聞)




Posted by ふう&まい : 16:23 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

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