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新内閣で「去る人」「残る人」



いよいよ自民党総裁選が近づいてきましたが、結果はほぼ決まりですよね、多分。新総裁が決まれば閣僚も入れ替わることになるわけですが、あまりにも短期間での入れ替わりだけにどうなるんだろうと思いますね。そんな中、こんな記事を見つけました。

新内閣で「去る人」「残る人」

 ドッチラケの総裁選。永田町の関心は早くも福田の組閣名簿に移りつつある。なにしろ、8派閥が推しているのだ。

 福田は16日、閣僚交代を最小限にとどめる方針を示唆した。しかし、17日になると一転、「その立場になったときに考える」と微妙に修正した。人事をエサに最後まで気を抜かせないつもりだろう。となると、新内閣では誰が残り、誰が去るのか。

「麻生太郎の推薦人である鳩山邦夫法相と甘利明経済産業相は、文句なしにバツです。増田寛也総務大臣も、郵政民営化など問題山積の総務相を務めるには荷が重く、留任しても地方分権特命大臣に格下げでしょう。渡辺喜美特命大臣(金融)も、週刊誌などで福田批判をしているため留任の目は消えた。不正献金問題が浮上した若林正俊農相、借入金を巡る政治資金収支報告書の記載ミスがあった鴨下一郎環境相もバツです」(政治評論家・浅川博忠氏)

安倍首相には「許さないリスト」があると言われていたけど、リストの有無はともかく誰もが同じってことなんですかね。まあ、反対派を外すと言うのは一見もっともなようだけど、「能力主義」を取るならば好き嫌いは関係ないのでは?

ただ、昔社会の時間、「大統領は顔が気に入らないと言う理由で閣僚を外すことができる」「男は40過ぎたら自分の顔に責任を持つべき」って言うのを聞いてとても印象的でした。だとすると、好き嫌いで決めてもいいのかな~。まあ、気の合わない人といい仕事は出来ないって言うのはその通りだと思うけれど、合わない人とうまくやるのが「大人」のような気も… 反対派をあえて入れるぐらいの懐の深さを見せた方がカッコいいと思うんだけど。

 残留がほぼ確実とみられるのは意外に少ない。

「舛添厚労相は、外す理由がないから残留。派閥領袖で福田支持を打ち出した高村正彦防衛相、町村信孝外務相も閣内にとどまるでしょう」(政治アナリスト・伊藤惇夫氏)

 そのほか、冬柴国交相、額賀財務相、与謝野官房長官らもポストはともかく閣内残留とみられている。

外す理由がないから残留か… そんなんでいいのかな?ただ、舛添さんは人気があるみたいだから残留するかも知れませんね。

記事では新たな入閣組も予想していますが、結局「論功行賞」になりそうと言うことなんでしょうね。予想が当たるかどうかはわからないけれど、政治家・自民党の発想が「国民のため」と言うよりは「自分・自派閥のため」や「お世話になったから」と言う風に一般に受け取られているのは間違いない気もします。

この予想が当たるようならむしろ危険で、みんながアッと驚くような人事があるとまたみんなの目も変わって来ると思うんだけどな… ただ、何となく予想が当たってしまうような気もしますね。




Posted by ふう&まい : 09:50 | Comments (0) | Trackbacks (1) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

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