舛添厚労相 年金横領職員あっさり告発断念
「横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらう」-そうおっしゃっていた舛添厚労相ですが早くも前言撤回だそうです。
「時効の壁があり、いかんともしがたい」――舛添厚労相が早くも前言撤回だ。10日、年金横領職員の刑事告発を見送る考えを明らかにした。
この日、社保庁は公表済みの年金横領事案50件の詳細を発表。刑事告発を見送った15件は、警察に相談もせず、内部で処理するなど身内への甘さが浮き彫りとなったにもかかわらずである。
就任当初、舛添は「横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらう」と勇ましいことを言っていた。だが、業務上横領の時効は7年。告発していない案件は、すべて時効を迎えていた。
今後は、民事で損害賠償請求できるかどうかを詰めるとともに、さらに横領がないか再調査も命じたというが、時効があるのは最初から分かっていただろうに……。(提供:ゲンダイネット)
舛添さんは東大の法学部を出て、確か最年少だかで東大の助教授になった方。そんな方が時効の壁について知らないハズないですよね。時効があっても、と言うつもりだったのかも知れませんが結局は無理だったと。何だかな~。
評論家なんかは言いっぱなしで予想が外れても責任取る人なんかいないし、見てる方もそんなものだと思ってるけど、政治家はどうなのかな。
政治家でも、たとえば田中真紀子さんなんかは演説は面白いんだけど大臣になったら結局何も出来ないばかりか混乱ばかりを引き起こして結局辞めさせられたと記憶しています。でも、その後さすがの小泉内閣も支持率がだいぶ下がったっけ… 政治は人気じゃないと思うけど、人気が命綱だった小泉内閣にとっては微妙なところでしたね。
舛添さんも、「国際政治学者」だったころや一議員だったころは威勢が良かったけれど、大臣になったら慎重な発言が目立ったり… 結局、責任ある立場の人は無責任なことは言えないってことですよね。
でも、今回の発言、そしてすぐに撤回と言うのはどうかな~。民主党の言うように「最初からわかっていたこと」って言われても仕方ないのでは?
「政策や正しいことを言っても誰も聞いてくれない」って言うのは確かかもしれないけど、でも、調子のいいこと言っといて結局出来なかったり撤回するのはもっとみっともないように思うんだけど。
舛添さんについては、お母さまの介護の経験もあり、介護の実情や現場を知っているとして期待する人も多いはず。今後いつまで大臣を続けるかどうかはわからないけれど、でも、大臣でいる間は責任もって職務を全うしていただきたいと思いました。
Posted by ふう&まい : 16:57 | Comments (0) | Trackbacks (1) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

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