広告アイデア買い取るサイト
エキサイトとデザインバーコードは9月3日、ポータルサイト「exite」で、ユーザーが投稿した広告アイデアを企業が買い取ることができる「オシウリ」を公開した。
ユーザーは、動画や画像のスライドショーで広告のアイデアを自由に投稿。値段を付けて企業からのオファーを待つ。企業は、気に入ったアイデアがあれば投稿者と交渉し、制作料やアイデア料を支払って買い取る。ユーザー同士でコメントを付けたり投票できる仕組みも備えた。
特定の企業が設定したテーマに対する広告アイデアを募集する企画も1カ月に1回行う。第1弾として、アディダスジャパンがランニングシャツなどの広告アイデアを募集中。第2弾はエイベックス・エンタテインメントのロック専門レーベル「binylrecords」のアーティスト「Jackson vibe」の広告を募集する予定だ。
デザインバーコードが単独で運営していたサービスをリニューアルし、エキサイトと共同運営する。両社は「消費者の広告離れが進んでいると言わているが、お金を払ってでも見たくなるような広告アイデアを提案し、日本の広告をほかのエンターテインメントに負けない人気者にする」としている(ITmedia)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000015-zdn_n-sci
「オシウリ」って言う名前がいいですよね。カタカナで書くと押し売りっぽくないし(笑)
消費者の広告離れが進んでいる、って言うことですが、確かに、自分自身を振り返っても、テレビ番組は録画してCMは飛ばして見ているし、テレビで流れているCMも、誰が出ているかは覚えていても何のCMなのかわからないものも多いですね。最近は特に、CM女王みたいな感じで、人気があるタレントさんに集中するので、商品への注目度は低くなっちゃっているのかも。テレビCMの制作や放映には莫大な費用がかかるのに、効果が下がってるとなると企業としては無視できないですよね。
テレビCMに比べ、最近注目を浴びているネット広告ですが、テレビに比べたら安く済むのかも知れませんが、費用対効果の点ではどうなんでしょうね。「続きはWEBで」って言うのも流行ってるけど、実際にWEBで続きを見たことないな~。
CMって、子どものころ見たものやCMソングで今でも鮮明に覚えているものってありますよね。「いつかはクラウン」と言う石坂浩二さんのナレーションなどは忘れられないですね。
それに比べたら最近のCMはどうだろう… キンチョウのCMなどは相変わらずビックリさせられるけれど、それだからと言ってその商品を買いたいと思うかな~。
CMに限らず、ドラマなんかもそうだけれど、今は色んな選択肢があって、みんなが同じものを見たり買ったりする時代ではなくなっているのかも。それだからこそ、今回のような試みは意味があるんじゃないかな。
作り手が一方的に情報を流す時代から、作り手と受け手の垣根が低くなって、受け手の側からも情報発信をする時代がすでに来ていて、これからも、色んな試みがなされていくと思います。そう言う意味では今はいい時代なのかもしれないな-そんな風に思いました。
Posted by ふう&まい : 22:31 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲
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