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[世論調査]年金制度存続に不安…3割以上

今の若い世代は年金が「減る」のではなく「もらえなくなる」と思ってるみたいですね。確かに現状を見るともっともな意見かも。

年金問題ほど世代間の対立がある問題はないですよね。年金は積み立て方式ではなく賦課方式だから尚更。今支払われている年金は若い世代によって支払われているわけで、自分たちがもらえないんだったら払いたくないと言う気持ちはもっともなものがありますよね。

社会の助け合いの仕組みにはいろんなものがあると思うけれど、健康保険なんかはまだ自分も使う可能性があるから納得感があります。独身の元気な若者などは「自分は使わないのに…」と思ったりするかも知れませんが、家族がいれば、自分が使わなくても子供や両親が使ったりするので助かる制度。個人や家族で背負い切れない負担をみんなで、と言うのが制度の基本的な理念だと思います。

でも、年金となるとちょっと事情が違うかな。

なぜなら、今では若い子が一生懸命働いて得るお給料やパート賃金よりも下手すると年金の方が多かったり… もっともこれは不正規雇用の賃金が低いわけですが。また、制度も分立していてさらにわかりにくくなっているし、議員年金みたいな制度があったりすると一層納得感は得られにくいですよね。

また、基礎年金部分より生活保護の方が高い、と言うのも納得感を得られにくい原因かも。一生懸命払った年金より生活保護の方が高いとなると、「年金払わないで生活保護もらっちゃおう」なんて考えが出てくるのも仕方ない気もします。

生活保護って言うのは受給要件がとても厳しく、すべての財産を吐き出してからでないともらえないもの(それがいいかどうかはともかく)なのですが、その一方で「不正受給」があったりすると「なんだかな」と言うのが正直なところですね。

困った人に手を差し伸べる制度も、みんなに余裕がないと見る目が厳しくなって来ます。年金の問題を解決することが、結局、みんなが安心して暮らせることにつながるのですが、若い世代とすでにもらってる・もうすぐもらう世代とでは利益が反する側面もあり、なかなか難しいですよね。

その上、きちんと払った年金まで横領されているとなると、ますます信頼感が失われるのは当たり前。まず、今の制度での運用を見直し、負担と受給のバランスを考えた制度の確立が急務だと思いました。

[世論調査]年金制度存続に不安…3割以上
 毎日新聞がアフラックの協力を得て実施した面接世論調査(9月7~9日実施)で、年金制度の将来について特に心配している点を聞いたところ、「国が年金制度を維持できなくなる」を挙げた人が2年前の調査より4ポイント増えて32%となった。最多回答は「今よりも給付額が減る」の44%だったが6ポイント減。若い世代を中心に制度の縮小ではなく、存続自体に不安を抱く人が増えている。

 受給世代の70代以上は56%が「給付が減る」を挙げ、「制度を維持できなくなる」は17%。ところが、20代は「維持できなくなる」45%、「給付減」34%だった。

 ただ、公的年金にどの程度頼りたいかは「全面的に頼りたい」という人が昨年の調査より4ポイント増の40%。制度存続に不安を感じながらも依存せざるを得ないと考える人が増えていることが浮かんだ。

 年金制度を維持する方法についても年代による違いが表れた。「給付水準をカットし、現役世代の負担を増やさない」と答えた人は、70代以上は29%にとどまったのに対し、働き盛りの30代は45%を占めた。

 消費税を社会保障目的税化して引き上げ、年金財源とすることに関しては、賛成が42%で反対は53%だった。【吉田啓志】(提供:毎日新聞

Posted by ふう&まい : 12:05 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

超能力で父親と奇跡の再会、麒麟 田村の目に涙

 麒麟 田村さんのお父さんがついに見つかったと言うことで、昨日はテレビの前にくぎ付けでした。見逃がしてなるものかと番組の最初からずっと見ていたのですが、肝心の再会のシーンは番組の最後。そこだけ見ようと思ってたけど、やっぱりテレビ局も考えてますよね(笑)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070925-00000033-oric-ent

お父さんの居場所がわかり、お兄ちゃん・お姉ちゃんと一緒に向かう田村さん。「お父さん自身が望んでない可能性あるからな、探すことを」と言う田村さんに「確かにそうかも…」と思いました。お父さんだって、今更どんな顔をして会えばいいのかわからないだろうし。でも、そう言いながらも会いたくてたまらない田村さんご兄弟の気持ちもまたとてもよくわかります。

いよいよお父さんとの再会。最初、否定するお父さんですが、会った瞬間、お兄ちゃんもお姉ちゃんも「お父さん、お父さん」-すべてのわだかまりが一気に吹っ飛んだ感じでしたね。

それからは、ひたすら謝るお父さん。「おかあさんが死んでなかったらこんな風になってなかった」って言うのはちょっとどうかなと思いましたが、それもなにかとても田村さんのお父さんらしい(あくまで本などから持っていたイメージですが)気がしました。何て言うか「予想通りのお父さん」と言う感じ。お兄ちゃんの方がよっぽどしっかりした感じがしたのにちょっと笑ってしまいました。

テレビでの田村さんを「あっ、やっぱり! テレビでよう似てるやつがいるな思って、見てたんや」って言うのもおかしかったです。まさか「解散」話も聞いてたのかな。家族を「解散」してしまうお父さんはほかにはないと思うんだけど。

お父さんと再会を果たした田村さんは「奇跡としか言いようがないです。これからはできる限りの親孝行をしたいと思います」と、涙目で喜びを語っていました。お父さん、ほんとにいい息子さん、娘さんを持って良かったですね。

超能力は信じてないけど、こんな風に田村さんのお父さんが見つかったのならそれでいいかな~。仮にテレビ局の力で見つかったのだとしても、やっぱり見つかって良かったと思います。田村さんが芸人になって、人気が出て来たからこそ見つかったお父さん。もう「解散」しないで、家族仲良く暮らして欲しいなと思いました。

ホームレス中学生は、本当に衝撃的な話です。田村さんがホームレス時代について語る動画はこちら:映画化決定 2008年公開 「ホームレス中学生」

Posted by ふう&まい : 17:07 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

麒麟・田村 行方不明の父親発見!…米超能力者が遠隔透視

「麒麟」の田村裕さんのお父さんがついに見つかったとのこと。ネットで記事を見つけてビックリしましたが、しかも見つけたのはアメリカの超能力者の方だそうです。

ホームレス中学生を読んでから、「田村さんのお父さん、今どうしてるのかな」と思っていました。本を貸してくれた娘が「病気だったんでしょ?もしかしたら生きてないかも…」などと言うので「でも、病気は治ったんでしょ?だったらきっと生きてるよ。でも、すごいよね。家族を解散したお父さんに親孝行したいって…」などと話していたので、お父さんが生きていたこと、そして家族が再会できたことに本当にホッとしました。

ホームレス中学生
ホームレス中学生

記事によれば、今日9時から放送される日本テレビ「FBI超能力捜査官 第12弾」でその模様が明らかにされるとのこと。こう言う「超能力もの」はあまり本気にしてないのですが、でも、今回だけは録画して見たいと思います。こう言うとき、テレビの力って本当に大きいですよね。田村さん、本当に良かったね。見たら泣いちゃうかも知れないので、録画して後でこっそり見たいと思います。

麒麟・田村 行方不明の父親発見!…米超能力者が遠隔透視

お笑いコンビ「麒麟」の田村裕(28)の父親で行方不明だったAさん(65)が米超能力者の透視によって発見されたことが24日、分かった。田村は中学2年時の93年7月、自宅が差し押さえられ、父と生き別れた。探し当てたのは米超能力者ジョー・マクモニーグル氏。米バージニア州の自宅から遠隔透視で場所を特定したという。父と再会した田村は「これから親孝行できるかと思うとうれしくて仕方ない」と喜んでいる。

 漫才のネタ、貧乏エピソードをまとめた本「ホームレス中学生」で有名となった行方不明の田村の父親が見つかった。

 小5の時に母を病気で亡くした田村は中2の93年7月、自宅が差し押さえられ、父の「解散」の一言で父、兄、姉と離れ離れに。以降、田村は一人、公園に住んで草や水に浸したダンボールをかじった貧乏生活を度々、笑いのネタにしてきた。

 約1か月の公園生活後、友人の親の厚意で、兄弟3人でアパート暮らしができるようになったが、父の消息は途絶えたまま。警察に失踪(しっそう)届を出し、テレビでも父に連絡をくれるように呼びかけていた。そこで田村は、的中率は80%と言われる超能力者のマクモニーグル氏に依頼。

 同氏は8月上旬、バージニア州の自宅から氏名、生年月日だけを頼りに遠隔透視。「生きている」と断言。「かなりほおのこけた感じ…病気をしているかもしれない」といい、現住所の地名は「ナンバ」か「ナーバ」で、駅と思われるイラストを書いた。

 スタッフが帰国後、大阪で捜索を開始。しかし、イラストの場所は空き地で発見はできず。そこで、イラストの象徴的な建物を手がかりに住宅密集地をいくつかピックアップし、再度調査したところ、アパートの表札を見つけたという。

 今月の番組収録で田村本人に報告。その後、田村と兄、姉が直接家を訪ね、父親と再会した。田村は「もう会えないかもと半分あきらめていた。見つかったと言われた時は、余りの驚きに脳が全くついていかずリアクションが取れなかった。これから親孝行できるかと思うとうれしくて仕方ない」と喜んでいる。この模様は25日午後9時から日テレ「FBI超能力捜査官 第12弾」で放送される。

 ◆ジョー・マクモニーグル氏 1946年1月10日、フロリダ州マイアミ生まれ。61歳。米政府の秘密超能力スパイ計画「スターゲートプロジェクト」の元メンバー。79年にイランで起きたアメリカ大使館占拠事件にて大使館内部を透視。人質がどの部屋に何人捕われているのか、武装した兵士の配置、庭に設置された地雷の位置まで正確に言い当てた。NATO軍ドジャー将軍誘拐事件で犯人の潜伏場所を当て、将軍救出を導いた。

Posted by ふう&まい : 14:24 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

米国で「腰ばき」規制の動き

最近、日本でも若者に目立つ「腰ばき」。通勤電車の中で本を読んでいて顔をあげたら前に立っているお譲さんの腹が目の前にど~んと迫って来て困惑したこともあるし、スーパーの駐車場で腰骨までズボンを下げて夫に注意されている若いママさんを見たりと、正直「見たくないんですけど…」と常々思っていましたが、本場はアメリカだったんですね。で、今、アメリカで腰ばき規制の動きが出ているそうです。

 ダブダブのズボンをズリ下げ、下着を見せて街中を闊歩(かっぽ)する若者のファッション、「腰パン」に対し、流行の本場、米国で待ったがかかりだした。「公然わいせつ」などを理由とし禁固刑をも科す規制条例が、一部地方で施行されたのを機に、ジワリ広がる気配をみせている。個性の尊重か公序良俗か、ルーツは黒人だけに、人種問題とも相まって論議を呼んでいる。(外信部 犬塚陽介)(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000905-san-int

 パリ発行の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンによると、米南部ルイジアナ州のデルカンバーでこの6月、最高で罰金500ドル、禁固6月を伴う腰パン禁止条例が施行され、同州のマンスフィールドでも9月から条例運用が始まり、南部ジョージア州の都市アトランタでも導入が検討されている。
 規制論が浮上してきた背景に、下着どころか尻まで露出する過激な腰パンが目につくという状況がある。
 デルカンバーの町長は同紙に、「長髪が流行した時代もあったが、腰パンほどの不作法はないと思う」と嫌悪感を示し、規制推進派住民も「何を着るか法規制はできないが、どの時点でわいせつとなるかの規制は可能」と正当性を訴える。
                   ◇
 腰パンは、米国の刑務所で事故防止のため、囚人たちにサイズの大きな服をベルトなしで着用させたのが原点ともいわれる。「刑務所帰り」を誇示する貧困層の黒人やヒスパニック(中南米)の間に広まり、ヒップホップ文化の後押しで世界的な流行の波に乗った。
 それだけに、腰パン規制に対し、「黒人文化の不当な差別」との声が上がっているのは半ば当然だとしても、論議には黒人間の意見対立まで絡んでいるというから、事情は複雑である。
 在米コラムニストの町山智浩さんは「きちんと教育を受けて、政治にも参加して地位向上を訴える黒人と、白人に反発して怒りを示す黒人との間で意見が対立している。一種の政治対立に近い」と指摘する。
 確かに、アトランタ市議会ホームページによると、条例を提案した市議4人はいずれも黒人であり、その規制対象となるのも、もっぱら黒人の若者である。

 町山さんは「1970~80年代の黒人は美しい体形を強調する体にピタリとした服装をしていた。そうした世代にダボダボの服装は受けいれにくいはず」と、そこには世代間対立も入り込んでいると分析する。

腰パンが刑務所発のファッションだと言うのは全然知りませんでしたが、こう言うこと知っててやってる人どれくらいいるんだろう。もはやファッションになっちゃってる面もあるので何とも言えないけど。

また、黒人の間でも考えが分かれているところは、アファーマティブ・アクションのことを思い出しました。

まあ、個人的にはいくらファッションとは言っても下着やおしりが見えるものははっきり言って「迷惑」だと思いますね。見たくないし。

ただ、だからと言って「規制」すると言うのもどうなのかな。こんなことかえってカッコ悪いと言う風になれば誰もやらないと思うんだけど。

記事にも、「警官の前ではズボンを上げるなど抜け道は無数にあって、根本的なマナーの改善には至らない」と言う声が強いことが紹介されていますが、こう言うことはやはり規制にはなじまないかなと思います。ピーコさんの「自己主張とマナーの両立を一人一人が考えることが必要だ」と言うのが一番しっくり来るかな。

 「人間は1人では生きられない。だからこそ、他人を思いやり、その中で個性を発揮することが重要。規制されるのではなく、自分でバランスを考えないと」
 身の丈を知ることが、「本当のかっこよさ」とピーコさんは強調する。ただ、日本人の腰パンについては、「基本的に着崩しではなく土砂崩れ」と辛口だった。

要するに、日本人にはあんまり似合わないってことなんじゃないかな。あえてアメリカの真似をするまでもないかと。

ファッションはいいんだけど、自分に似合うものを着るのがホントのおしゃれだと思うし、着こなせないものを来てもかっこよくないと思いました。

Posted by ふう&まい : 14:09 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

自民党新総裁 福田氏に決定

今日は総裁選の日と言うことで、新聞のテレビ欄をチェック、2時からの報道特番を見ていましたが結果は予想通りでしたね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070923-00000013-mai-pol

ただ、麻生さんが予想以上に得票、特に議員票をかなりとったんだなと思いました。TVでも「麻生さん頑張った」とのコメントが聞かれましたね。何しろ、福田さんは議員票の7割を固め、地方票も締め付けがかなりあったとの報道でしたが、逆にその反動があったのかもしれませんね。

開票前には場外で麻生コールが起こるなど、自民党の古い(?)決め方に対してある程度の反発があったのは事実。そう言う意味では良くも悪くも議員さんたちも世論の風を読んだのかもしれません。

昨日の夜中のニュースなどでは「外相は留任」「幹事長は細田氏」など決まる前から人事の噂が出るような状態でちょっとおかしな気がしたものですが、外されると目されていた麻生さん、そして麻生さんを支持した方々も「処遇せねば…」と言う声が出るかも。まあ、良くも悪くも自民党というところは絶妙のバランス感覚を持った党のようですね。

これまで小泉さん、そして発揮できなかったとはいえ安倍さんと、二代続けて「リーダーシップ型」が続き、改革や痛みを求められて国民は疲れてしまっていたんじゃないかな。だから、今回は調整型で温和なイメージの福田さんに気持が向かったのかもしれないと思ったりもします。

その一方で、麻生さんのハッキリとした言い方、そして地方や格差、拉致の問題について自分の言葉で語るところに国民は魅力を感じたとも思います。これで三度目の総裁選で準備を続けてきた麻生さんと、ちょっと付焼刃的で、現在起きている問題について麻生さんほど自分の問題としてとらえてこなかったように思える福田さんの違いを感じてしまいました。

短い間だったけれど、二候補の論戦を聞き、まがりなりにも選挙で選ばれ、予想通りとは言いながら麻生さんの善戦もありで、自民党の総裁選もいい結果になったんじゃないかな。やっぱり正々堂々と戦うと言う形をとることは大事なことだと思いました。

Posted by ふう&まい : 16:06 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

お墓引っ越しブーム

夕刊の一面に「お墓引っ越しブーム」と言う見出しを見つけて思わず見入ってしまいました。
http://www.asahi.com/life/update/0922/TKY200709220173.html

記事によれば、「都会での暮らしが長くなり、遠い古里への墓参りは体力的にも経済的にも負担になった。地元に残った身内も高齢だったり、他界していたり――。そんな人たちが続々と自分たちの住居に近い都市部にお墓を引っ越し(改葬)させている」とのこと。実は我が家も去年お墓を建てたばかりなので考えさせられる記事でした。

おじいちゃんが亡くなりお墓のことを考えなければならなくなったとき、たまたま近所の人が公営霊園の抽選があることを教えてくれて、すぐ近くにお墓を建てることができました。でも、これは本当に偶然で、公営の墓地はなかなか手に入らないんだそうです。我が家もラッキーなことに多分最後になる抽選に参加することができましたが、もうほとんど残っていないのでこれから手に入れたい人は難しいと思います。これまでも広報などに載っていたはずですが、自分に関係ないときは見てなかったんですよね。教えてくださった方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

さすがにお年寄りが歩いて行くのは無理ですが、自転車なら行けるくらいの距離にあるので、週末に家族みんなでワンコも一緒にお墓参りに出かけます。お盆やお彼岸はもちろん、月命日など気軽にお墓参りに行けるのは何より。そう言う意味で近くにお墓があると言うのは本当にいいと思うんですよね。

子供のころなどは、田舎にお墓参りに行くのは楽しみでしたが、それは田舎に親戚がたくさんいたからですよね。おばあちゃんもいたし、おじさんやおばさん、たくさんいるいとこたち… でも、大きくなって来るととそれもだんだん難しくなっていったのを覚えています。

記事中にお墓参りの新幹線や宿泊代などで数十万円かかっていた家族が紹介されていましたが、それは結構な負担ですよね。それでも元気なうちはまだいいけれど、身体の調子によっては行くこと自体が難しくなって来るということもあるし… お墓のお引越しと言うのも現実的な選択なのかなと思いました。

ただ、お墓のお引越しには公的な手続きや費用の問題があるので簡単なことではないですが、遠くにあるお墓のことで悩んでいる方には「お墓もお引越し出来る」と言うのは少しでも気が楽になるかなと思いました。

Posted by ふう&まい : 17:47 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

新内閣で「去る人」「残る人」

いよいよ自民党総裁選が近づいてきましたが、結果はほぼ決まりですよね、多分。新総裁が決まれば閣僚も入れ替わることになるわけですが、あまりにも短期間での入れ替わりだけにどうなるんだろうと思いますね。そんな中、こんな記事を見つけました。

新内閣で「去る人」「残る人」

 ドッチラケの総裁選。永田町の関心は早くも福田の組閣名簿に移りつつある。なにしろ、8派閥が推しているのだ。

 福田は16日、閣僚交代を最小限にとどめる方針を示唆した。しかし、17日になると一転、「その立場になったときに考える」と微妙に修正した。人事をエサに最後まで気を抜かせないつもりだろう。となると、新内閣では誰が残り、誰が去るのか。

「麻生太郎の推薦人である鳩山邦夫法相と甘利明経済産業相は、文句なしにバツです。増田寛也総務大臣も、郵政民営化など問題山積の総務相を務めるには荷が重く、留任しても地方分権特命大臣に格下げでしょう。渡辺喜美特命大臣(金融)も、週刊誌などで福田批判をしているため留任の目は消えた。不正献金問題が浮上した若林正俊農相、借入金を巡る政治資金収支報告書の記載ミスがあった鴨下一郎環境相もバツです」(政治評論家・浅川博忠氏)

安倍首相には「許さないリスト」があると言われていたけど、リストの有無はともかく誰もが同じってことなんですかね。まあ、反対派を外すと言うのは一見もっともなようだけど、「能力主義」を取るならば好き嫌いは関係ないのでは?

ただ、昔社会の時間、「大統領は顔が気に入らないと言う理由で閣僚を外すことができる」「男は40過ぎたら自分の顔に責任を持つべき」って言うのを聞いてとても印象的でした。だとすると、好き嫌いで決めてもいいのかな~。まあ、気の合わない人といい仕事は出来ないって言うのはその通りだと思うけれど、合わない人とうまくやるのが「大人」のような気も… 反対派をあえて入れるぐらいの懐の深さを見せた方がカッコいいと思うんだけど。

 残留がほぼ確実とみられるのは意外に少ない。

「舛添厚労相は、外す理由がないから残留。派閥領袖で福田支持を打ち出した高村正彦防衛相、町村信孝外務相も閣内にとどまるでしょう」(政治アナリスト・伊藤惇夫氏)

 そのほか、冬柴国交相、額賀財務相、与謝野官房長官らもポストはともかく閣内残留とみられている。

外す理由がないから残留か… そんなんでいいのかな?ただ、舛添さんは人気があるみたいだから残留するかも知れませんね。

記事では新たな入閣組も予想していますが、結局「論功行賞」になりそうと言うことなんでしょうね。予想が当たるかどうかはわからないけれど、政治家・自民党の発想が「国民のため」と言うよりは「自分・自派閥のため」や「お世話になったから」と言う風に一般に受け取られているのは間違いない気もします。

この予想が当たるようならむしろ危険で、みんながアッと驚くような人事があるとまたみんなの目も変わって来ると思うんだけどな… ただ、何となく予想が当たってしまうような気もしますね。

Posted by ふう&まい : 09:50 | Comments (0) | Trackbacks (1) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

松屋の「豚めし」 全店で「デンマーク産」に

松屋の豚めしの豚肉が中国産からデンマーク産に切り替えられるそうです。

 松屋フーズが「豚めし」に使っていた中国産豚肉を排除する。全国の「松屋」約730店のうち、ほぼ半数の350店で主力メニューの「豚めし」に使う材料の豚肉を中国産からデンマーク産に切り替えたことが客に好評な上、中期的な安定調達のめどが立ったとして、残りの店舗でも切り替えを実施すると発表した。

 残り店舗で切り替えるのは14日午後3時から。価格を10円引き上げる。味を良くするための措置に加え、中国産食材の安全性に対する消費者の懸念が高まっている事情も考慮した。(提供:ゲンダイネット

これだけ中国産食品の安全性について疑問がもたれている昨今、これは仕方ない(と言うより当然)と思うし、今後もこれに続く企業が出てくるかも知れませんね。

以前は「硬い」と言うイメージだったオージービーフも、「安全」と言う面から買うようになると意外においしい。オーストラリアは小麦その他の農産物についてとても研究熱心だと聞いたことがあるけれど、安全性についてはピカイチな感じですね。

最近は、スーパーの野菜売り場でも「国産」のショウガやニンニクが増えている気がします。以前は中国産がほとんどだったのに… 「中国産」と言うだけで敬遠するような風潮はどうかとも思うけれど、こと食べ物となるとやはり気にしないではいられないですよね。

我が家では、最近、ペットフードも原産国の表示を確かめるようになったのですが、中国産ってとても多いですね。中国産はお求めやすい価格でとても助かるんだけど、愛犬には長生きしてもらいたいし、食べ物にも気をつけてやりたいので…

中国産が安全だと思えるようになるには時間がかかるかも… そんな気もしました。

Posted by ふう&まい : 18:29 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

舛添厚労相 年金横領職員あっさり告発断念

「横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらう」-そうおっしゃっていた舛添厚労相ですが早くも前言撤回だそうです。

「時効の壁があり、いかんともしがたい」――舛添厚労相が早くも前言撤回だ。10日、年金横領職員の刑事告発を見送る考えを明らかにした。 

この日、社保庁は公表済みの年金横領事案50件の詳細を発表。刑事告発を見送った15件は、警察に相談もせず、内部で処理するなど身内への甘さが浮き彫りとなったにもかかわらずである。 

就任当初、舛添は「横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらう」と勇ましいことを言っていた。だが、業務上横領の時効は7年。告発していない案件は、すべて時効を迎えていた。

 今後は、民事で損害賠償請求できるかどうかを詰めるとともに、さらに横領がないか再調査も命じたというが、時効があるのは最初から分かっていただろうに……。(提供:ゲンダイネット

舛添さんは東大の法学部を出て、確か最年少だかで東大の助教授になった方。そんな方が時効の壁について知らないハズないですよね。時効があっても、と言うつもりだったのかも知れませんが結局は無理だったと。何だかな~。

評論家なんかは言いっぱなしで予想が外れても責任取る人なんかいないし、見てる方もそんなものだと思ってるけど、政治家はどうなのかな。

政治家でも、たとえば田中真紀子さんなんかは演説は面白いんだけど大臣になったら結局何も出来ないばかりか混乱ばかりを引き起こして結局辞めさせられたと記憶しています。でも、その後さすがの小泉内閣も支持率がだいぶ下がったっけ… 政治は人気じゃないと思うけど、人気が命綱だった小泉内閣にとっては微妙なところでしたね。

舛添さんも、「国際政治学者」だったころや一議員だったころは威勢が良かったけれど、大臣になったら慎重な発言が目立ったり… 結局、責任ある立場の人は無責任なことは言えないってことですよね。

でも、今回の発言、そしてすぐに撤回と言うのはどうかな~。民主党の言うように「最初からわかっていたこと」って言われても仕方ないのでは?

「政策や正しいことを言っても誰も聞いてくれない」って言うのは確かかもしれないけど、でも、調子のいいこと言っといて結局出来なかったり撤回するのはもっとみっともないように思うんだけど。

舛添さんについては、お母さまの介護の経験もあり、介護の実情や現場を知っているとして期待する人も多いはず。今後いつまで大臣を続けるかどうかはわからないけれど、でも、大臣でいる間は責任もって職務を全うしていただきたいと思いました。

Posted by ふう&まい : 16:57 | Comments (0) | Trackbacks (1) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

ホームレス中学生

ネットで知ってから1日も早く読みたいと思っていた「ホームレス中学生」。娘が買って来たのはしていたのですが、「私が読み終わってから!」と言うのでうずうずしながら待っていました。今日、ようやく回って来たので一気に読みましたが、ほんとに泣けました。

ホームレス中学生
ホームレス中学生

まず表紙を見ると、帯に「ダンボールを食べ、ウンコの神様と呼ばれた・・・麒麟・田村のせつな面白い公園生活!!」とあり、「人々にパンを与えたアンパンマン、ハトからパンを奪った田村くん。どちらの話も、みんなに生きる勇気を与えてくれる」と言うやなせたかしさんの推薦文(?)があるのですが、まさにその通りだと思いました。

中学生の時、生活が立ち行かなくなったお父さんのために家を追われ、しかも、お父さんは家族を「解散」してしまいます。「厳しいとは思いますが、これは各々頑張って生きてください。………解散!!」-この言葉には絶句してしまいました。

田村家の兄弟3人-大学生の兄、高校生の姉、そして中学生の田村少年はホームレスになってしまいました。しかも、田村さんはひとりで… それからは、空腹や色んなものと戦い、そして友達や周りの親切に助けられて、何とか兄弟で生きていけるようになるさまが描かれています。泣ける話あり、くすっと笑える話ありで、ぐいぐい引き込まれるように読みました。この本は田村さんご自身が本当に(失礼。ゴーストじゃないのかと言う意味です)書かれたのでしょうか。文章がうますぎないところが逆にリアルな感じを出しているんじゃないかと思いました。

ビックリしたのは、こんな過酷な状況にありながら、田村さんは常に感謝を忘れず、誰もうらんだりしていないことです。そう、お父さんまでも。家族を解散せざるを得なかったお父さんのことをしっかりと受け止めているんですね。

また、周囲の人たちの親切にはほんとうに頭の下がる思いで読みました。「うちの子がこんな友達を連れて来たら自分ならどうするだろう…」そんな風に考えながら読めば読むほど、田村さんのお友達の親御さんたちは本当の意味で「偉い人たち」だと思いましたね。その親切がなければ、田村家の子供たちはこれほど立派になれなかったかもしれません。今の田村さん、そしてご兄弟を育てたのは、他でもない「よその親切なおじさん、おばさん」だったわけですよね。これには心底感動、そして感心しました。

あと、感じたのは「甘やかされて育つのも悪いことじゃないな」と言うことです。ご自分でも言われている通り、アトピーのため甘やかされて育った田村さん。そのことが、ひとに対して素直でひねくれていない心を育てたんじゃないかなと思いました。もちろん、「甘い」のと「わがままを許す」のは全然違うことですけど。

あとがきには、本当にたくさんの方々への感謝の気持ちが綴られていて、それにも本当に感動しました。あの状況で、こんな気持ちを持ち続けることが出来たのは、きっとお母さまとお兄さん、お姉さんのおかげだと思います。お兄さんがとてもしっかりしているのにはほんとうに感心しました。

個人的には、田村さんのお姉さんがすごくいいなと思ってしまいました。「お姉さん、いいよね~」って言うと、娘に「え~っ」と言われてしまいましたが。でも、すっごく好きなタイプですね。今は、どうされているのかな。

田村さんがこんなに立派になって、お母さまもきっと喜んでいらっしゃることでしょう。そして、みんなが田村さんのお母さまのことを知り、素敵なお母さんだったんだなと思っていると思います。本当に感動しました。

Posted by ふう&まい : 18:52 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

偽ブランド販売 ペット用服も

愛犬家にとって見過ごせない記事を見つけました。

 ペットに着せる服の偽ブランド品を販売していたとして、警視庁深川署は7日、東京都渋谷区のペット雑貨店「ルゥーリオ」経営、森寛容疑者(45)=杉並区和田1=ら2人を商標法違反(商標権侵害)容疑で逮捕したと発表した。2人は「4年間で約250万円の利益を得ていた」と供述しているという。

 調べでは、森容疑者らは5日、同店内で、有名ブランド「シャネル」の製品に酷似した犬猫用服3枚を販売目的で所持していた疑い。「知人から頼まれ03年から偽ブランド服の販売を始めた。月に30枚ほど売れた」と供述している。
 同署は、店内からシャネルの偽ブランド品のほか、有名スポーツブランド「アディダス」や「ナイキ」のロゴが入ったペット用衣料約450枚を押収。森容疑者はいずれも偽ブランド品だと認めているという。【曽田拓】(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070907-00000052-mai-soci

まあ、ペットに服を着せることについてはいろんな考えがあると思うけれど、盲導犬なんかは毛が落ちないようにシャツを着せたりしていることもあるし、ワンコの犬種や体調によっては服を着せてあげた方がいいときもあると思うんですよね。ワンコ用の服も、「単なるファッション」とか「飼い主の自己満足」と切り捨てる考えもあるとは思うけど、でも、それもまた癒し。少しでもかわいいものを着せてあげたかったり、ブランドにこだわったりする気持はわからなくもないですね。

そんな愛犬家の気持ちにつけこんで偽ブランドものを売りつけようなんて… 偽物はそもそもダメだけど、人の気持ちにつけこんでるところが許せない。

一方、「なんでも鑑定団」良く見る骨董品の偽物は、逆にコミカルな感じがしてしまうのはなぜだろう?「鑑定しなきゃ良かったのに」って思うものあり、「やっぱり、いいことした人は報われるのね」なんてしみじみしたり…

自分だってワンコがいないときだったら、このニュースにそんなに敏感に反応しなかったのかも知れないけれど、愛犬家になった今は許せないニュースだと思いました。

Posted by ふう&まい : 19:40 | Comments (1) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

広告アイデア買い取るサイト

 エキサイトとデザインバーコードは9月3日、ポータルサイト「exite」で、ユーザーが投稿した広告アイデアを企業が買い取ることができる「オシウリ」を公開した。

 ユーザーは、動画や画像のスライドショーで広告のアイデアを自由に投稿。値段を付けて企業からのオファーを待つ。企業は、気に入ったアイデアがあれば投稿者と交渉し、制作料やアイデア料を支払って買い取る。ユーザー同士でコメントを付けたり投票できる仕組みも備えた。
 特定の企業が設定したテーマに対する広告アイデアを募集する企画も1カ月に1回行う。第1弾として、アディダスジャパンがランニングシャツなどの広告アイデアを募集中。第2弾はエイベックス・エンタテインメントのロック専門レーベル「binylrecords」のアーティスト「Jackson vibe」の広告を募集する予定だ。
 デザインバーコードが単独で運営していたサービスをリニューアルし、エキサイトと共同運営する。両社は「消費者の広告離れが進んでいると言わているが、お金を払ってでも見たくなるような広告アイデアを提案し、日本の広告をほかのエンターテインメントに負けない人気者にする」としている(ITmedia)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000015-zdn_n-sci

「オシウリ」って言う名前がいいですよね。カタカナで書くと押し売りっぽくないし(笑)

消費者の広告離れが進んでいる、って言うことですが、確かに、自分自身を振り返っても、テレビ番組は録画してCMは飛ばして見ているし、テレビで流れているCMも、誰が出ているかは覚えていても何のCMなのかわからないものも多いですね。最近は特に、CM女王みたいな感じで、人気があるタレントさんに集中するので、商品への注目度は低くなっちゃっているのかも。テレビCMの制作や放映には莫大な費用がかかるのに、効果が下がってるとなると企業としては無視できないですよね。

テレビCMに比べ、最近注目を浴びているネット広告ですが、テレビに比べたら安く済むのかも知れませんが、費用対効果の点ではどうなんでしょうね。「続きはWEBで」って言うのも流行ってるけど、実際にWEBで続きを見たことないな~。

CMって、子どものころ見たものやCMソングで今でも鮮明に覚えているものってありますよね。「いつかはクラウン」と言う石坂浩二さんのナレーションなどは忘れられないですね。

それに比べたら最近のCMはどうだろう… キンチョウのCMなどは相変わらずビックリさせられるけれど、それだからと言ってその商品を買いたいと思うかな~。

CMに限らず、ドラマなんかもそうだけれど、今は色んな選択肢があって、みんなが同じものを見たり買ったりする時代ではなくなっているのかも。それだからこそ、今回のような試みは意味があるんじゃないかな。

作り手が一方的に情報を流す時代から、作り手と受け手の垣根が低くなって、受け手の側からも情報発信をする時代がすでに来ていて、これからも、色んな試みがなされていくと思います。そう言う意味では今はいい時代なのかもしれないな-そんな風に思いました。

Posted by ふう&まい : 22:31 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

[女性射殺]立川署全署員が見舞金…遺族に100万円

巡査長が女性を射殺した後自殺した事件は、巡査長のご両親が辞退したため退職金が支払われないことになりましたが、巡査長の勤務していた立川署署員が見舞金を募り遺族に贈ったそうです。

 警視庁の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員の女性(32)を射殺後に自殺した事件で、巡査長が勤務していた立川署が全署員から見舞金を募り、被害女性の遺族に100万円を贈っていたことが分かった。署長の発案で集めたといい、身内の不祥事を全員でカバーする異例の対応だ。 

 女性の遺族へは、巡査長の両親が巡査長の退職金1200万円を渡す意向を示していたが、退職金支給が批判を受けたことから、両親が受け取りを辞退している。

 同署によると、警察官約500人全員から集めた。金額は特に定めたわけではないが、階級や署での立場が高い人ほど多く出す形になったといい、遺族には8月27日に贈った。

 事件は同月20日発生、1週間で見舞金を送っているが、巡査長の両親が退職金1200万円の辞退を書面で警視庁に出し、支給しないことが決まったのは9月1日。関係者によると、100万円は、退職金が支給され、巡査長の両親から女性の遺族に渡されることを想定して定められた金額という。

 立川署の相馬吉弘副署長は「被害者のご遺族にせめてもの弔意を示したいとの思いから、全署員が募金に賛同した」としている。【酒井祥宏】(提供:毎日新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/3292568/

副署長の「被害者のご遺族にせめてもの弔意を示したいとの思いから、全署員が募金に賛同した」と言うのは本当のことだと思います。こんな不幸な事件を同僚が起こしてしまって、署員として何とかしたいと言う気持ちはわかりますよね。

ただ、「100万円は、退職金が支給され、巡査長の両親から女性の遺族に渡されることを想定して定められた金額」って言うのは「?」ですね。募金の金額としては結構な金額だけど、もし、巡査長のご両親が女性の遺族に渡すんだったら当然全部だと思い込んでいたので。

もちろん、お金を渡しても被害者の女性が帰って来るわけではないし、ご両親にも都合があるだろうけど1200万年のうちの100万円と言うのは少な過ぎですよね。

まあ、現実にはご両親は退職金を辞退されたわけだし、ご両親には賠償その他の責任はないし、ご両親を責めることはあってはならないことだと思いますけど。

この事件は警察官がストーカー行為を行い、相手の女性を殺して自分も死んでしまうと言う二重三重にショックな事件でしたが、事件の後も退職金の支払いに対する批判など色んな問題を浮かび上がらせた事件でしたよね。

上司や同僚には「なぜ事件を防ぐことができなかったか」と言う問題はあるにせよ、募金については、素直に「いいニュース」だと思いたいですね。

Posted by ふう&まい : 17:41 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

飲料「災害時は無料」自販機を設置 南海・難波駅

こう言うの好きだな~。

 南海電気鉄道(大阪市)は「防災の日」の1日、災害時に無料で飲料を取り出せる自動販売機を、南海難波駅の商業施設「なんばCITY」に13台設置した。大規模災害時にはこの自販機に加え、同社がストックしているミネラルウオーターなどを合わせて約1万本の飲料を提供する。近畿コカ・コーラボトリングなどの災害時用自販機を置く。近畿コカによると、自治体が公共施設などに災害時用自販機を設置する動きは広がっているが、近畿2府1県(大阪、京都、兵庫)で駅ターミナルに設置されるのは初めてという。

 災害時用自販機は、なんばCITYの本館と南館にある自販機コーナーの一部に設置。通常は代金を投入して商品を購入するが、非常時に係員が操作すると無料で取り出せるようになる。「災害時 無料提供自動販売機コーナー」という看板を設置、場所を分かりやすくする。
 日本コカ・コーラによると、同社が全国で所有する98万台の自販機のうち災害時用の自販機は約3000台。この1年で約3倍に伸びた。このうち近畿2府1県での設置は90台。自治体の庁舎や体育館、公民館など災害時の避難施設が大半だが、近年、企業の社会的責任(CSR)が注目されるようになってから、民間企業からの引き合いも増えているという。
 南海電鉄は「今後、なんばCITY内での台数を増やすほか、沿線の施設にも設置していきたい」と話している。(産経新聞) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000902-san-bus_all

企業の社会貢献にも色んな形があると思うけれど、「普段は料金をいただきます。でも、災害時には無料で提供させていただきます」って言うのはすごくいいと思う。「困った時はおたがいさま」って言うのがいいな~。

鉄道会社と言うことでやりやすい面はあったのかもしれないけど、こう言う試みが広まっていくといいなと思いました。

Posted by ふう&まい : 19:18 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

スマステ 仰天特集パリス・ヒルトン

「裸の大将」を見終わってチャンネルをまわしたら、稲垣吾郎ちゃんが熱く語っていました。スマステの中の映画コーナーですね。「吾郎ちゃんはほんとに映画が好きなんだな」と思いながら新聞のテレビ欄を見ると「仰天特集パリス・ヒルトン半生を赤裸々に大公開SP」-これ以上どうでもいい企画はないんだけれど、ついつい見てしまいました。

デーブ・スペクターの解説によると、パリス・ヒルトンと言うのは「好きか嫌いかはっきり分かれるタイプ」で「半分以上の人は嫌いかも」とのこと。まあ、一連の騒動を見てたらそれも当り前かも。

コメンテーターの室井佑月さんの「お嬢様なのにお金が好きなんだよ」「お嬢様なのに三流」って言うコメントが妙に的を射ていて笑っちゃいました。室井佑月さんは今回のゲストにまさにうってつけでしたね。

また、パリス・ヒルトンの付き合うのは「今イケてる男かお金持ち」とのこと。まあ、パリスのような女の子はお金がない人とはうまく行くハズないと思うけど。

それにしても、あれだけ恵まれた環境にありながら、どうしてもっと教養を身につけるとかお勉強するとかしないんだろ?お金があったらお勉強なんかしなくてもいいってことですかね。

出所後出演したトーク番組でも、あんまり反省してるようには見えなかったな。「犯した罪に対して罰が重すぎる」って言ってたし。パリス・ヒルトンはどこまで行ってもパリス・ヒルトンってことかな。

パリスの開いたお洋服のお店が紹介されていて、お客さんがいっぱいだったけど、パリスってまだ人気あるのかな?ファッションセンスがあればブランドが流行るのはわかるけど、高いお金を出してパーティーに出てもらったりするのは理解できないですね。

もともと超お金持ちで何でも言うことが通るところ、さらに周りが「セレブ」だなんだとはやし立てるからますます増長してるって言うのが真相かな。勘違いしちゃってるところがあるのかもしれませんね。

ただ、おとなしくなってしまってはパリス・ヒルトンらしくないし、かといって今まで通りとも言うわけにも行かないだろうし… 「刑務所にもっと長く入るようなことするのかな?」と番組中で言っていたけれど、そんな風な結末にならないことを祈るばかりですね。


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Posted by ふう&まい : 02:23 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

「裸の大将」10年ぶり復活

まだ実家にいたころ良く見ていた「裸の大将」。芦屋雁之助さんのイメージが強い作品ですが、10年ぶりにドランクドラゴンの塚地武雅さんで復活すると言うニュースを聞き、楽しみにしていました。でも、こう言う作品って、これまでの作品に思い入れがあればあるほど評価が厳しくなるのも事実。だから、見る前はちょっぴり不安でもありました。

で、実際見てみて、塚地さんの山下清役があんまりピッタリはまっているのでビックリ。山下清さん役独特のしゃべりかたも自然で、芦屋雁之助さんのマネではない、塚地さんらしい山下清さんが演じられていたと思います。

本当の山下清さんよりも、今では山下清さんと言えばまっさきに芦屋雁之助さんの姿が目に浮かぶ人が多いと思うのですが、今回の塚地さんも、体型がとてもいい感じで、まるでこの役を演じるために生れて来たかの様ですよね。「子供の頃、見ていた『裸の大将』をまさか自分が演じるとは思っていませんでした。こういう顔と体型でよかったです(笑)。主役をできるとは思っていなかったので、イケメンじゃなくても主役ができるんだと喜んでいます。」と言う塚地さんのコメントはすごくいいなと思いました。

今回の「裸の大将」は、相方の鈴木さんが出演していたり、主題歌「野に咲く花のように」も従来のダ・カーポのものと、槇原敬之さんのと両方聴くことができたところも良かったと思います。ぜひ、シリーズで見てみたい作品だなと思いました。そのうち、「裸の大将と言えば塚地武雅さん」と言われるようになるかもしれないな-そんな風に思いました。

「裸の大将」の監督はこの作品を見て「清を演じられるのは塚地武雅さんしかいない!と思ったそうです。

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Posted by ふう&まい : 00:51 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

巡査長の退職金ゼロに=両親が受け取り放棄-女性射殺・自殺

巡査長が女性を射殺した後自殺した事件で、巡査長のご両親が辞退したため退職金が支払われないことになったそうです。

 東京都国分寺市のアパートで、警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が居住者の飲食店従業員佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺した事件で、同庁は1日、巡査長の両親が退職金1200万円強の受け取りを放棄し、実際に支払われなくなったことを明らかにした。両親が同日付の書面で同庁に通知した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000095-jij-soci

警察官が犯罪を犯したことだけでも問題なわけですが、その後自殺すると退職金が出る-このことに違和感を覚える人は多い、と言うより違和感を覚えない人はいないんじゃないかな。

射殺巡査長の退職金は「論外」 石原都知事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000053-san-soci

 警視庁立川署の巡査長が女性射殺後に自殺した事件で、東京都の石原慎太郎知事は31日の定例会見で、「死亡退職扱い」として巡査長に退職金が支払われることについて、「論外だと思います。人を殺しているんだから」と述べた。
 退職金の支給は都条例が根拠になっていることにも、石原知事は「条例があるから退職金を払うのは信じられないし、非常に違和感を覚えます。警察の沽券(こけん)にかかわるので、しっかり考えてもらわないと困る」と強調した。

石原都知事の意見はもっともだと思うし、「条例があるから払うのは信じられない」と言うのは多くの人が感じることだと思います。

ただ、退職金が実際には支払われなくなったのはご両親の辞退と言う形をとったことはどうもスッキリしないんですよね。

射殺巡査長事件 「退職金1200万円」に批判殺到
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000912-san-soci

 最も多かったのが「批判」に関するもので、全体の3割弱ほど。内容は「事実を全部明らかにしろ」「警察は信用できない」「何のための警察だ」など。
 友野巡査長は死亡退職扱いになり、条例の規定で約1200万円の退職金が遺族に支払われることから、「退職金の受け取りについて」が「批判」に次いで多く、2割弱を占めた。ただ、「すでに遺族が被害者に退職金を渡す意向を示している」と伝えると大半は納得したという。

もちろん、批判は当然だけど、ご両親が辞退しないと退職金は支払われたわけですよね。ご両親が受け取って被害者に渡す、と言うのであれば批判していても納得する人も多かったとのことですが、本来は支払われるべきではないし、被害者への賠償その他は別の問題だと思います。

今回はご両親が辞退されたことで何となく決着、みたいな形になってますが、仮に辞退しなかったら、今度は巡査長のご両親に非難が殺到したことも考えられるし… 誰かの自発的な行為を待つまでもなく退職金が支払われないようにすべきじゃないのかな。

法律・条例はもともとこんなことを想定してなかっただろうし、法律や条例に決まりがない以上、退職金は支払われてしまうのかも知れないけれど、石原都知事の言うように「信じられない」と言うのが普通の人の感情だと思います。

こんなとき、多くの人が納得するようなうまい形をとれないのかな。巡査長の犯罪もそうだけど、その結末についても考えさせられる事件でした。

Posted by ふう&まい : 18:47 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲