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NHKスペシャル 不思議いっぱい パンダ子育て物語



朝、新聞を見ていたら「パンダ」の文字が。あわててチェックすると、NHKスペシャルが「パンダ子育て物語」となっていました。「あっ、パンダ幼稚園!」すぐにそう思いました。志村どうぶつ園で新庄剛志(つよし)さんが5頭の赤ちゃんパンダを育てたパンダ幼稚園です。TV欄を良く見ると「パンダ保育園」となっていましたが、きっとそうに違いありません。この時間帯は、スマスマとカンブリア宮殿を録画しているのですが、カンブリア宮殿はもうひとつのビデオで録画することにして、しっかり録画の用意を済ませました。私は、動物もの、特にパンダや白くまちゃんが大好きで、赤ちゃんはさらに大好きなのです。

番組が始まると、冒頭から赤ちゃんパンダが抱っこされて勢揃い。思わず「わぁ!かわいい!」と叫んでしまいました。

絶滅が心配されるジャイアントパンダ。四川省にある中国パンダ保護研究センター(臥龍)では、そのジャイアントパンダを野生で保護したり、人工繁殖させたりしています。センターで育ったパンダを野生に返す試みも行われていて、将来的には、センター育ちのパンダが野生で繁殖することを目標にしているそうです。

パンダと飼育係さんは愛情と信頼関係で結ばれていて、若い男性飼育係さんは担当しているパンダのことを「妻のよう」だと言って、親身に世話をしていました。何時間もかかるお産を見守り、無事赤ちゃんが産まれたときの表情と言ったらまるで本当に「夫」のようでおかしかったです。

センターでは「育児放棄」する母親パンダもいる一方、赤ちゃんパンダが巻き毛になって色が変わってしまうくらいなめてかわいがる母親パンダもいました。毛が生えそろうまでは、体温を保つためにいつも抱っこして赤ちゃんを世話するパンダの姿には感動しました。

パンダは半分くらいは双子で産まれるそうですが、不思議なことに、母親は1頭しか面倒をみないそうです。そのため、センターでは、残りの1頭は飼育係さんが育てつつ、ときどき「すり替え」て交替で母親に育てさせていました。なるほど、そうすれば双子が二頭とも育つことが出来ますよね。うまいやり方だなと思いました。

野生では、パンダは2年間くらい母親と一緒に過ごすそうですが、センターでは半年で母親とわかれて「保育園」に入るそうです。母親パンダが年に1回お産をすることが出来るようにするためです。いつもは一頭ずつ母親と暮らしている双子のパンダちゃんも、最後の日だけは二頭一緒にお母さんと過ごしていました。

パンダ保育園の入園式は、それはもうかわいらしくて、見ているだけで癒されました。赤ちゃんパンダたちは、保育園で暮らしながら色んなことを覚えていくんですね。ムクムクとしたパンダがいっぱいいるパンダ保育園は、パンダ好きにとっては天国のようだなと思いました。

NHK総合では1時間番組なのですが、ハイビジョン放送では2時間近く放映されるそうです。いいな~。せっかくのパンダ特集、ぜひ、NHK総合かBSで再放送して欲しいなと思いました。

録画したので、後で繰り返しみたいと思います。かわいい赤ちゃんパンダ、そして献身的に世話をするお母さんパンダの姿に癒され、そして感動しました。見て良かったなと思う番組でした。

パンダ育児日記
パンダ育児日記




Posted by ふう&まい : 23:29 | Comments (0) | Trackbacks (0) | 今日もし・あ・わ・せTop ▲

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